漢方、スパイス、季節の変わり目
2017年 03月 05日
今日もテレビで漢方のお話をしてました。
その昔は漢方を湯液(とうえき)いい鍼灸と漢方は同じように扱われていました。
だけど、現在は鍼灸師が漢方を処方することができません。
切り離されてしまいましたが、漢方の考え方は鍼灸を行う上で切り離せないものです。
漢方薬は季節や症状にあったものは美味しく感じ、
身体に合わない場合は飲みきることも大変となります。
アロマ調香のでも同じ事が言えます。
日ごろからソレイユのrieもこの点を大切にしているようです。
ところで
昨日は、アーユルヴェーダのユキさんが行うスパイス教室行ってきました。
自然療法の鍼灸やアーユルヴェーダ。
ちょっとした違いはありますが、
季節、つまり地球のいーや宇宙の法則に則って生活する方が小さな宇宙の身体は生きやすいよー。
って言ってます。
テーマとなるスパイスは『フェンネル』
漢方では“ウイキョウ”最後に炒って煮出してお茶にしました。
美味しかった〜😆
デトックスが必要みたいです😳😳
私の身体にも春がきたようですね。
もう溜め込まず、出して緩めて芽を出す時が来たみたい。
セルフケアも変化しどき。
鍼灸やアロマでセルフケアを見直してみましょ👍🏻
お手伝い出来ますよ〜😀😀😁
予約はこちらを参考に!
by hariq_merumo
| 2017-03-05 21:52
| メルモ